日本では、1970年代までは女性の下着を指す言葉として「パンティー」が一般的であったが、1980年代後半ぐらいから男女・年齢の区別なく使われる「パンツ」が広く用いられるようになった。日本の下着業界では、女性用・女児用を「ショーツ」と呼称している。(※英語で「shorts」といえば半ズボンの意味になるので注意。)なお、子供用については男児用は「パンツ」、女児用は「パンツ」または「ショーツ」と呼ばれる。
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